
画像は富士機工株式会社へ入社当日の写真です。
航が就職入社するに当たって
私は2014年3月26日に
亡き次男航の障がいの特徴について
富士機工株式会社に説明に行きました。
担当者2名との面談は30分強だったかと
メモを取っていたので
裁判においてメモの提出を求めた所
びっくりする事実が
私が説明した事についてのメモが
たったの36文字....と言う事実
亡き次男航の障がいの特徴が
たった36文字で他者にちゃんと伝わるのだろうか?
とても疑問です。
担当者が私の話を真摯に聞いてくれていたのか....
メモの少なさからも
航の障がいについて
会社がちゃんと理解していないと
私は確信しています。
その事について
大変憤りを感じております。
会社して、担当者として
人の命の重みをどう考えて居るのか?
この裁判で真実が明らかになる事を
強く願っております。