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応援ありがとうございます。
10/31 第7回口頭弁論では多くの方々の
傍聴支援ご参加に
感謝申し上げます。
しかしながら、富士機工株式会社の回答は
相変わらず、私達自死遺族に対して
不誠実なもので、真実を話す姿勢では無く
折角、支援者の皆さまに集まって頂いたにも
かかわらず、わずか3分程で口頭弁論が終了…
お忙しい中で、私達のためにお時間を
つくって下さった支援者の皆さまには
大変申し訳無く思います…
ごめんなさい…
富士機工株式会社の姿勢は私は
とても卑怯と感じます。
卑怯と言う事について
私なりに調べてみました。
卑怯な人と言うのは、目的を叶える為には
どのような方法でも厭わないという特徴がある。
正攻法ではなく、裏工作をしたり
人にウソの情報を吹き込んだりして
自分の都合の良い形に持っていこうとする。
倫理的な事に反してでも
自分の身を守ったり、自分の得になるようにする。
正々堂々と私達遺族と、正面から立ち向かわない
富士機工株式会社は正に
卑怯者と…
会社の体裁を守る為に
何処まで、隠蔽するのやら…
私の怒りの炎が心の中で
メラメラと燃え上がる
愛する息子を突然亡くし
深い悲しみで立ち上がれない気持ちを
この怒りで、
私を奮い立たせてくれているかのようにも感じる
でも、1番辛く、苦しい思いをしたのは
亡き次男、航である
母としては辛抱の時でしょうか…
支えて下さる皆さまに感謝です。
ありがとうございます。