
新聞のスクラップが秘かな趣味の母です…
画像は中日新聞の過去の記事と
亡き次男航が小学校4年生の時に
河合純一さんから頂いたサインです。
舞阪町の河合純一さん
日本人発パラリンピック殿堂入り
おめでとうございます。
航が小学校4年生の心をつなげて
と言う授業の時に
河合純一さんのお話を聞いた時の
感想メモからも読み書きが
苦手な航の事がわかります。
まだ、この時点では検査を
受けさせていなかったので
航の障がいについては
私は知らず、ただ航は勉強が苦手な子と…

航の感想には
めだるをさわれてよかった。
目がみえないのに
おりんぴっくにでるなんて
すごいとおもいます。と
小学校4年生の時点で
オリンピックがカタカナで無く
平仮名、使われている漢字も少ないです。
航は小学校の頃は水泳をやっていたので
河合純一さんの存在は
彼の目標や希望となっていたかと
障がいがあっても努力を継続する事で
人生は切り開けると言う事を
証明してくれた河合純一さん凄いですね…
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