
航が高校生の時お友達との弁天島海浜公園での写真です。
遺品の携帯の中の画像を少し加工しました。
痛みや苦しみ差別などから解放され
大空を自由に羽ばたいていて欲しい
母の願いです。
お友達に航はどんな存在でした
と聞いてみたら
いつも面白い話をしてくれたり
俺の話も聞いてくれた。すげー優しくて
とにかく明るいやつでした。
弱音は普段全然言わないやつでした。と
N君 ありがとう。
こうは優しいやつでした。悪口とかも言わないし
性格も明るいやつでした。
いつも笑顔でした。と
R君 ありがとう。
亡き次男航は自己主張を強くするタイプでは無かった為
友人も多く、お友達にも恵まれていたかと
もっともっと、色々な事を体験して欲しかったと
思います。
若い世代が安心して暮らせる社会になると
いいですね…