痛み、苦しみ、差別から解放され自由に

ゆっか

2016年06月28日 17:04



航が高校生の時お友達との弁天島海浜公園での写真です。

遺品の携帯の中の画像を少し加工しました。
痛みや苦しみ差別などから解放され
大空を自由に羽ばたいていて欲しい
母の願いです。

お友達に航はどんな存在でした
と聞いてみたら

いつも面白い話をしてくれたり
俺の話も聞いてくれた。すげー優しくて
とにかく明るいやつでした。
弱音は普段全然言わないやつでした。と
N君 ありがとう。

こうは優しいやつでした。悪口とかも言わないし
性格も明るいやつでした。
いつも笑顔でした。と
R君 ありがとう。

亡き次男航は自己主張を強くするタイプでは無かった為
友人も多く、お友達にも恵まれていたかと

もっともっと、色々な事を体験して欲しかったと
思います。

若い世代が安心して暮らせる社会になると
いいですね…




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